【残り990日】キムチの話
月収100万達成まで残り990日
お疲れさまです。
ぼくはキムチが大好きです。
おいしくて、手軽に野菜が取れて、比較的安い。
辛い食べ物が好きなんですけど、キムチはその中でも別格に好きです。
焼肉行ったら必ず頼みます。
そのくらいキムチが大好きなんです。
今日もスーパーへキムチを買いに行って晩ご飯メニューに入れました。
鶏肉、キムチ、白米、納豆
素晴らしく健康的なダイエットメニューだと思います。
ぼくはいつも通りキムチを納豆に入れてかきまぜ、食べました。
これめちゃくちゃ美味しいですよね。
白米と鶏肉もたいらげ、晩ご飯タイムは終了しました。
すると、一本の電話が入りました。
友人Aからでした。
友人Aは何やら深刻そうな声色で電話口から言葉を発しました。
「実は、彼女と別れるかもしれないんだ」
ぼくは「早く別れろ」と言いたい気持ちをグッと押さえ、親身に相談に乗ってあげました。
結果、「早く別れろ」をものすごく遠回しにオブラートに包みに包み込んでミルフィーユかと思うくらいに優しく表現しました。
おそらく彼は別れるだろうな。
電話を切る直前の友人Aは少し清々しい声色に変わって、お礼を言ってきました。
「少しすっきりしたよ。ありがとう。」
そう言って彼は電話を切りました。
「早く別れて欲しいな」そう思いながら立ち上がろうとした瞬間。
かかとが
キムチの入ってるケースにひっかかり
カーペットに落下したんです
ぼくは何が起きたか理解できず、1分ほど呆然としておりました。
因果応報ってこういうことを言うんでしょうね。
家の中のありとあらゆる洗剤を使ってファブリーズを重ね掛けして30分ほどドライヤーでかわかして、一応においは消えました。
写真撮っておけばよかった。こんなこと滅多にないし。
やっぱり、悪いことを考えたことによって神様が罰を与えたんですかね。
よりによって一番においのきついキムチが落っこちるとは。強さとしつこさてきには納豆よりも強敵。
良い子になると誓います。
でも、そもそも友人Aが電話さえしてこなければこんなことにはなってなかったですよね。
やっぱり早く別れて欲しいです。
はい。
今日はキムチのお話をしてみました。
次回はカクテキの話をしようと思います。